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タイピングの正ただしい指ゆびの位置は?動うごかし方かたやおすすめ練習方法れんしゅうほうほうを解説かいせつ【図解付ずかいつき】​​​​​​​

タイピングの正しい指の位置は?動かし方やおすすめ練習方法を解説【図解付き】



「タイピングの練習れんしゅうをはじめたけど、スムーズに指ゆびを動うごかせずどうしていいかわからない」
「タイピングゲームなどで繰くり返かえし練習れんしゅうしても間違まちがえてばかりで全然上達ぜんぜんじょうたつしない」



など、せっかくタイピングの練習れんしゅうに取とり組くんでいるのに、こんなお悩なやみを抱かかえている方かたは意外いがいと多おおいのではないでしょうか?


タイピング練習れんしゅうをする際さいに、正ただしい指ゆびの位置いちを意識いしきしていますか?


というのも、タイピング練習れんしゅうの基本きほんとして、指ゆびの正ただしい位置いちを覚おぼえていないと、タッチタイピング習得しゅうとくまでの効率こうりつが悪わるくなり、ブラインドタッチができるようになってもタイプミスの頻度ひんどが多おおくなったり、スピードも遅おそくなったりしてしまいます。


そのため、タイピングを練習れんしゅうするにあたっては、最初さいしょに「指ゆびの位置いち・指ゆびの動うごかし方かた」を正ただしく覚おぼえてしまうということが極きわめて重要じゅうようです。


正ただしい指ゆびの配置はいちを指ゆびに覚おぼえさせることでタッチタイピングの基礎きそスキルを習得しゅうとくし最短さいたんでタッチタイピングを習得しゅうとくできます。また上達じょうたつすればタイピングゲームで高得点こうとくてんを取とることや、パソコンでの作文さくぶんや課題かだいの作成さくせいがスムーズにできるためタイピングに自信じしんを持もつことができます。お箸はしの正ただしい持もち方かたを覚おぼえることと一緒いっしょで、一度いちど、正ただしく覚おぼえてしまえば、一生いっしょうものです。


最初さいしょは苦労くろうすることもあると思おもいますが、慣なれて正ただしい使つかい方かたができるようになってしまえばその後あとは便利べんりで役やくに立たちます。



この記事きじでは、タイピングにおける​​​​​ 正確せいかくな指ゆびの位置いちや動うごかし方かたが知しりたい!と考かんがえている初心者しょしんしゃの方かたやタッチタイピングをマスターしたいと考かんがえている人ひとに、必かならず覚おぼえるべき正ただしい指ゆびの位置いちやその動うごかし方かた、そして、おすすめの練習方法れんしゅうほうほうなどを解説かいせつします。また自己流じこりゅうでお悩なやみの方かたに矯正きょうせいする際さいのポイントも紹介しょうかいします。



最後さいごまで読よんでいただくことで、タッチタイピングの基礎きそスキルを習得しゅうとくし、さらに練習れんしゅうを重かさねていくことでタッチタイピングを早はやく習得しゅうとくできるようになるでしょう。




目次


1. タイピングで正ただしい指ゆびの位置いちを習得しゅうとくすべき理由りゆう!なぜ重要じゅうよう?



タッチタイピングでは正ただしい指ゆびの位置いちを習得しゅうとくすることが重要じゅうようとよく言いわれていますが、なぜ習得しゅうとくしておかないといけないのでしょうか?


この記事きじでは正ただしい指ゆびの位置いちや動うごかし方かたなどを解説かいせつしていくにあたり、最初さいしょにその理由りゆうについて解説かいせつしておきます。



1−1.正ただしく習得しゅうとくするメリット



まず、タイピングにおいて正ただしい指ゆびの位置いちを覚おぼえることは、以下いかのようなメリットがあります。



(1)早はやく正確せいかくなタッチタイピング(ブラインドタッチ)を習得しゅうとくできる



タッチタイピングを早はやく習得しゅうとくするためには正ただしい「指ゆびの位置いち」を指ゆびに覚おぼえさせることが大切たいせつです。


指ゆびの位置いちを自己流じこりゅうで覚おぼえてしまうと打うち方かたの癖くせがついてしまい、いつまでたっても一番効率いちばんこうりつよくスピーディーに間違まちがいの少すくない本来ほんらいの正ただしいタッチタイピングを習得しゅうとくできません。


そのため、指ゆびの位置いちを正ただしく習得しゅうとくすることはブラインドタッチとも呼よばれるタッチタイピング習得しゅうとくへの最短さいたんルートになります。





(2)タイピングゲームで好こうタイムや高得点こうとくてんを目指めざせる



正ただしい指ゆびの位置いちを覚おぼえることでタッチタイピングが上達じょうたつし、結果けっかタイピングゲームなどで高得点こうとくてんが取とれる他ほかに難むずかしいステージや問題もんだいにも挑戦ちょうせんができます。





(3)学校がっこうの授業じゅぎょうや就職しゅうしょく、仕事しごとでタイピングスキルを活いかせる



最近さいきんは学校がっこうの授業じゅぎょうでパソコンを使つかった作文さくぶんやレポート作成さくせいなど、タイピングスキルを必要ひつようとする機会きかいがこれまで以上いじょうに増ふえています。


さらに社会人しゃかいじんになり仕事しごとをするようになると、正ただしくタッチタイピングを身みにつけている人ひとと、そうでない人ひとと比くらべて作業効率さぎょうこうりつが2倍ばいも速はやくなると言いわれており、タイピングスキルは大人おとなになっても活いかせるスキルです。





(4)タイピング検定けんてい1級きゅうを目指すゆびせる



正ただしい指ゆびの位置いちでタッチタイピングができるようになるとタイピング検定けんてい で1級相当きゅうそうとうも目指めざせます。


タイピング検定けんていの上級じょうきゅうになると10分間ふんかんに900文字もじ以上いじょうのタイピングが必要ひつようと言いわれており、難易度なんいども高たかくなります。


速はやく正確せいかくにタイピングするためには正ただしい指ゆびの位置いちでタッチタイピングできることが上級じょうきゅうを目指めざすための鍵かぎになります。


この記事を書いた著者「沢本 舞(さわもと まい)」のワンポイント解説!
沢本舞

有名ゆうめいなタイピング検定けんていで言いうと、e-typingが運営うんえいしている「タイピング技能検定ぎのうけんていイータイピング・マスター」があります。


社会人しゃかいじんはもちろん、小学生しょうがくせい・中学生ちゅうがくせい・高校生こうこうせいや大学生だいがくせいなどの学生がくせいにも人気にんきの検定けんていで、就職活動しゅうしょくかつどうやキャリアアップに役立やくだつ資格しかくです。1級きゅうになると1キーミスするだけで合否ごうひの結果けっかが変かわるほど難むずかしく、高度こうどなタイピングスキルが求もとめられます。


以下いかの記事きじでは、タイピング技能検定ぎのうけんていイータイピング・マスターの難易度なんいどやレベル・おすすめの対策方法たいさくほうほうなどを紹介しょうかいしているのでぜひご覧らんください。


▶参考情報さんこうじょうほう:タイピング技能検定ぎのうけんていイータイピング・マスター!難易度なんいどやレベル・受験対策じゅけんたいさくを解説かいせつ



またこのほかにも、日本商工会議所にほんしょうこうかいぎしょが運営うんえいする「キータッチ2000」「ビジネスキーボード」も有名ゆうめいです。受験料じゅけんりょうが一律いちりつで比較的料金ひかくてきりょうきんが安やすいので、力試ちからだめしに受験じゅけんしてみるといいですね!くわしくは以下いかの公式こうしきホームページの情報じょうほうを参考さんこうください。



▶参考情報さんこうじょうほう:商工会議所しょうこうかいぎしょの検定試験けんていしけん「キータッチ2000」はこちら

▶参考情報さんこうじょうほう:商工会議所しょうこうかいぎしょの検定試験けんていしけん「ビジネスキーボード」はこちら



このように、指ゆびの位置いちを正ただしく覚おぼえると、タッチタイピングを最短さいたんで習得しゅうとくできます。またタイピングゲームで高得点こうとくてんを目指めざすことや、学校がっこうの授業じゅぎょうや仕事しごとで活いかせる以外いがいに難むずかしい検定けんていにも挑戦ちょうせんできるなどメリットがたくさんあります。



特とくに社会しゃかいに出でると、メールや資料作成しりょうさくせいでキーボードを使つかった業務ぎょうむが必かならず発生はっせいします。正ただしくタッチタイピングできると仕事しごとの作業効率さぎょうこうりつを上あげることができるのはもちろん、就職しゅうしょくや転職てんしょくのアピールポイントになる点てんもメリットです。



タッチタイピングを早はやく習得しゅうとくするためにも、練習れんしゅうの最初さいしょの段階だんかいで正確せいかくな指ゆびの位置いちはこのタイミングでマスターしておきましょう。




1−2.正ただしく習得しゅうとくしないことのデメリット



反対はんたいに正ただしい指ゆびの位置いちを習得しゅうとくせず自己流じこりゅうで覚おぼえてしまった場合ばあい、以下いかのようなデメリットがあります。



(1)自己流じこりゅうはミスタイプを起おこしやすい



自己流じこりゅうで覚おぼえると、本来ほんらいはキーに一番近いちばんちかい指ゆびがあるにも関かかわらず別べつの離はなれた指ゆびで打うつとミスタイプを起おこしやすくなる可能性かのうせいがあります。




(2)タイピングスピードが落おちる



「1.自己流じこりゅうはミスタイプを起おこしやすい」で説明せつめいした内容ないようと似にていますが、自己流じこりゅうで覚おぼえた打うち方かたをしていると、本来ほんらいキーの近ちかくの指ゆびで打うてるはずが、キーから離はなれた指ゆびで打うつことになることで手ての動作どうさが大おおきくなり、正ただしい位置いちで習得しゅうとくしたタイピングと比くらべてスピードが落おちてしまいます。




(3)場合ばあいによっては手てや指ゆびが痛いたくなることも



自己流じこりゅうで打うとうとすると手てや指ゆびが力りきんでしまうことや、一部いちぶの指ゆびだけに負担ふたんがかかりひどい時ときは肩かたなどを痛いためてしまうことがあります。




(4)後あとから矯正きょうせいしようとしても自己流じこりゅうの癖くせから抜ぬけ出だしにくい



自己流じこりゅうでタイピングの癖くせがある場合ばあい、後あとから矯正きょうせいをしようとしてもなかなか癖くせから抜ぬけ出だすことができず途中とちゅうで諦あきらめてしまう人ひともたくさんいます。


誰だれでも正ただしいタッチタイピングを習得しゅうとくするには時間じかんがかかります。特とくに自己流じこりゅうから矯正きょうせいする場合ばあいはさらに時間じかんがかかるので根気こんきよく正ただしい位置いちを覚おぼえながら練習れんしゅうをする必要ひつようがあります。


この記事を書いた著者「沢本 舞(さわもと まい)」のワンポイント解説!
沢本舞

正ただしい位置いちで習得しゅうとくしておかないとこのようなデメリットがたくさんあります。また実際じっさいにこれまで自己流じこりゅうだった著者ちょしゃも正ただしい位置いちへ矯正きょうせいするまでかなり時間じかんがかかりました。


そうならないためにもこれからタイピングを練習れんしゅうする人ひとは正ただしい指ゆびの位置いちをしっかりと覚おぼえましょう。また矯正きょうせいを考かんがえている人ひとは根気こんきよく練習れんしゅうを続つづけるよう意識いしきしましょう。





2.タイピングを正ただしくマスターするための「指ゆびの位置いち」【画像解説付がぞうかいせつつき】



では、早速さっそくですがタッチタイピングで重要じゅうような正ただしい指ゆびの位置いちを画像がぞうで説明せつめいします。


タイピングの正ただしい指ゆびの位置いちを習得しゅうとくするにあたっては、ホームポジションを覚おぼえることからスタートし、ホームポジションを中心ちゅうしんにキーボード全体ぜんたいの正ただしい「指ゆびの位置いち」を順番じゅんばんに覚おぼえていくことが重要じゅうようです。


それでは、詳くわしく見みていきましょう。




2−1.【基礎きそ】キーボードの「ホームポジション」を覚おぼえて標準運指ひょうじゅんうんしを守まもろう



まず指ゆびの位置いちを正ただしく覚おぼえるには、キーボードの「ホームポジション」をしっかりと覚おぼえることが基本きほんです。



「ホームポジションってなに?」と初はじめて聞きかれた方かたもいらっしゃるかもしれませんので、最初さいしょに「ホームポジションとは?」から解説かいせつしていきます。



(1)ホームポジションとは?

ホームポジションとは?


「ホームポジション」とは、タイピングを始はじめる前まえ、キーを打うち終おえた後あとに戻もどってくる「指ゆびの基本位置きほんいち」のことで、最もっとも「早はやく」「手ての負担ふたんを少すくなく」キーを打うつことができるとされている配置はいちです。


またキーの位置いちを覚おぼえる時ときの基準きじゅんでもあり、ホームポジションはキーボードを見みずにタイピングする、「タッチタイピング(ブラインドタッチ)の基礎きそ」と言いわれるほどタイピングをする上うえでとても重要じゅうような姿勢しせいです。


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なお、ホームポジションについては、以下いかの記事きじで覚おぼえ方かたや練習れんしゅう方法ほうほうなど詳くわしく解説かいせつしていますので、まだホームポジションを習得しゅうとくできていない方かたは、以下いかもあわせてご参照さんしょうください。



次つぎにホームポジションを習得しゅうとくできたら次つぎに、ホームポジションを意識いしきして基本通きほんどうりにタイピングする「標準運指ひょうじゅんうんし」を練習れんしゅうします。


この記事を書いた著者「沢本 舞(さわもと まい)」のワンポイント解説!
沢本舞

「標準運指ひょうじゅんうんし」はあまり聞きき慣なれない言葉ことばですが、ホームポジションを意識いしきしつつ基本通きほんどうりに打うつ方法ほうほうのことを言いいます。タッチタイピングでは、ホームポジションを指ゆびに覚おぼえさせ、それを起点きてんに自然しぜんにタイピングできるようになることがコツと言いわれています。




2−2.キーボード全体ぜんたいの正ただしい「指ゆびの位置いち」をチェック【配置表はいちひょうダウンロード可か】



次つぎに正ただしい「指ゆびの位置いち」をキーボード全体ぜんたいで解説かいせつします。


キーボード全体の正しい「指の位置」をチェック


それぞれの手ての指ゆびには、一番早いちばんはやく指ゆびが届とどくようにキーが決きめられています。


いきなり全部ぜんぶを覚おぼえることはとても大変たいへんなので練習れんしゅうする際さいはひと指ゆびごとに覚おぼえていくことをおすすめします。


「左手ひだりて」と「右手みぎて」に分わけて、以下いかで順番じゅんばんに見みていきましょう。




2−3. 左手ひだりての正ただしい指ゆびの範囲はんい

左手の正しい指の範囲


まずは左手ひだりてから確認かくにんしましょう。それぞれの指ゆびの役割やくわりは上うえの画像がぞうの通とうりになります。


さらに「小指こゆび・薬指くすりゆび・中指なかゆび・人差ひとさし指ゆび・親指おやゆび」と、ひと指ゆびごとに確認かくにんしましょう。



(1)左手小指ひだりてこゆびの配置はいちについて



左手小指ひだりてこゆびが担当たんとうするキーについて説明せつめいします。

左手小指の配置


左手小指ひだりてこゆびの担当たんとうするキーは、上うえの画像内がぞうないの「黄色きいろのキー全すべて」で、以下いかの通とうりです。


  • 半角英数はんかくえいすうキー

  • Tabキー(タブキー)

  • Caps Lockキー(キャプスロックキー)

  • Shiftキー(シフトキー)

  • Ctrlキー(コントロールキー)

  • 「1」キー

  • 「Q」キー

  • 「A」キー

  • 「Z」キー


その中なかでも、特とくに使つかうキーは、以下いかの2つのキーになります。


  • ローマ字入力じにゅうりょくの時ときに母音ぼいんとして使つかう「A」

  • 文字もじの切きり替かえで使つかう「Tabキー」


他ほかにもアルファベット以外いがいの特殊とくしゅなキーも使つかう時ときがあるなど範囲はんいの広ひろい指ゆびでもあります。また、小指こゆびは動うごかしにくく、薬指くすりゆびで打うってしまうなど自己流じこりゅうの癖くせがついてしまいがちな指ゆびです。


黄色きいろのキー全すべてに指ゆびが届とどかない場合ばあい、まず無理むりをせずに打うてる範囲はんいの中なかでしっかりと練習れんしゅうしましょう。




(2)左手薬指ひだりてくすりゆびの配置はいちについて



次つぎに左手薬指ひだりてくすりゆびの役割やくわりを説明せつめいします。

左手薬指の配置


左手薬指ひだりてくすりゆびの担当たんとうするキーは、上うえの画像内がぞうないの通とうり「X/S/W/2」です。


薬指くすりゆびは、特とくに下したの段だん「X」が最初さいしょは打うちにくいキーのため、意識いしきして打うてるようにしましょう。




(3)左手中指ひだりてなかゆびの配置はいちについて


次つぎに左手中指ひだりてなかゆびの役割やくわりを説明せつめいします。

左手中指の配置


左手中指ひだりてなかゆびでは、上うえの画像がぞうの通とうり、「C/D/E/3」に置おきます。




(4)左手人差ひだりてひとさし指ゆびの配置はいちについて


左手人差し指の配置


左手人差ひとさし指ゆびでは、上うえの画像がぞうの通とうり「V/F/R/4/B/G/T/5」を押おします。


左手人差ひとさし指ゆびも小指こゆびの次つぎに担当たんとうするキーが多おおい指ゆびでよく使つかいます。


特とくに意識いしきしておきたいキーはホームポジションの突起とっきのついた「F」です。


これはしっかりと覚おぼえておきましょう。




(5)左手親指ひだりておやゆびの配置はいちについて


左手親指の配置


左手親指ひだりておやゆびでは、上うえの画像がぞうの通とうり「スペースキー/無変換」に置おきます。


左手の指ゆびの役割やくわりは以上いじょうになります。


次つぎに、右手みぎての指ゆびの役割やくわりを説明せつめいします。




2−4.右手みぎての正ただしい指ゆびの範囲はんい



次つぎに右手みぎての役割やくわりを見みていきましょう。それぞれの指ゆびの役割やくわりは上うえの画像がぞうの通とうりになります。


右手の正しい指の範囲


さらに、右手みぎても「小指こゆび・薬指くすりゆび・中指なかゆび・人差ひとさし指ゆび・親指おやゆび」と、ひと指ゆびごとに確認かくにんしましょう。



(1)右手小指みぎてこゆびの配置はいちについて


右手小指の配置


右手小指みぎてこゆびでは、上うえの画像内がぞうないの「黄色きいろのキー全すべて」で、以下いかの通とうりです。


  • 「0」キー

  • 「P」キー

  • 「;」キー

  • 「?」キー

  • 「-」キー

  • 「@」キー

  • 「:」キー

  • 「>」キー

  • 「^」キー

  • 「「」キー

  • 「」」キー

  • Back Spaceキー(バックスペースキー)

  • Enterキー(エンターキー)

  • Shiftキー(シフトキー)

  • Ctrlキー(コントロールキー)


左手小指ひだりてこゆびと同じくキーの役割やくわりが多おおい指ゆびです。


特とくにEnterキーやBack Spaceキーなどはよく使つかうのでしっかりと小指こゆびで打うてるように練習れんしゅうしましょう。




(2)右手薬指みぎてくすりゆびの配置はいちについて


右手薬指の配置


右手薬指みぎてくすりゆびでは「>/L/O/9」に置おきます。




(3)右手中指みぎてなかゆびの配置はいちについて


右手中指の配置


右手中指みぎてなかゆびは「</K/I/8」を担当たんとうします。




(4)右手人差みぎてひとさし指ゆびの配置はいちについて


右手人差し指の配置


右手人差みぎてひとさし指ゆびは「N/H/Y/6/M/J/U/7」を担当たんとうします。


右手人差みぎてひとさし指ゆびも小指こゆびの次つぎに担当たんとうするキーが多おおい指ゆびでよく使つかいます。


特とくに意識いしきしておきたいキーはホームポジションの突起とっきのついた「J」です。これはしっかりと覚おぼえておきましょう。




(5)右手親指みぎておやゆびの配置はいちについて


右手親指の配置


右手親指みぎておやゆびは「スペースキー/変換キー」を担当たんとうします。



以上いじょうが左手ひだりてと右手みぎてそれぞれ指ゆびの正ただしい位置いちの解説かいせつでした。


特とくに範囲はんいの広ひろい小指こゆびや薬指くすりゆびは動うごかしにくいため、他ほかの指ゆびよりも練習れんしゅうは多おおめにするといいでしょう。


画像がぞうを参考さんこうに正ただしい指ゆびの位置いちを意識いしきして指ゆびを配置はいちできるように練習れんしゅうしましょう。





3.キーボードへの指ゆびの置おき方かた


右手親指の配置


これまで、どの指ゆびがどのキーを担当たんとうするのか正ただしい指ゆびの位置いちについて紹介しょうかいしてきました。


次つぎはタイピングでキーボードに指ゆびを置おく際さいのポイントについて説明せつめいします。




3−1.指ゆびの置おき方かたポイントは、軽かるく添そえるように置おくこと



指ゆびは軽かるくキーボードに添そえるように置おくことがポイントです。


意識いしきをしすぎると指ゆびや手てのひら全体ぜんたいに力ちからが入ってしまい痛いためてしまう可能性かのうせいがあります。なるべく肩かたの力ちからを抜ぬきましょう。





4.キーボード上うえの指ゆびの動うごかし方かた



ここからは、キーボード上うえでの指ゆびの動うごき方かたについても詳くわしく説明せつめいします。


これまで解説かいせつしてきたようなホームポジションをはじめ、右手みぎてや左手ひだりての各指かくゆびの位置いちも重要じゅうようですが、タッチタイピング(ブラインドタッチ)を習得しゅうとくするためには、「指ゆびの動うごかし方かた」も覚おぼえる必要ひつようがあります。


この段落だんらくでは、画像付がぞうつきで正ただしい指ゆびの動うごかし方かたや練習方法れんしゅうほうほうについて見みていきましょう。




4−1.ホームポジションを起点きてんに「上うえの段だん・下したの段だん」を打うつ


ホームポジションを起点に「上の段・下の段」を打つ


タイピングにおける基本きほんの指ゆびの動うごかし方かたは、上うえの参考画像さんこうがぞうのように、先さきほど説明せつめいした「ホームポジション」を保たもちながら、入力にゅうりょくで必要ひつような指ゆびだけを動うごかします。



使つかわない指ゆびはホームポジションに置おくことがポイントです。



なお、右手みぎて・左手ひだりての各指かくゆびの動うごかし方かた(範囲はんい)については、「 2−2.キーボード全体ぜんたいの正ただしい「指ゆびの位置いち」をチェック【配置表はいちひょうダウンロード可か】」で、各かくキーに対たいして指ゆびごとの位置いちと動うごかす範囲はんいの役割やくわりを配置表はいちひょうで解説かいせつしていますので、そちらを参考さんこうにご覧らんください。




4−2.子こどもの手てが小ちいさくて届とどかない場合ばあいは?



手てが小ちいさいお子こさんになると一部いちぶのキーで指ゆびが届とどかない場合ばあいもあります。


その際さいは以下いかのとおりで練習れんしゅうしてみましょう。




(1)スピードは気きにせずゆっくり多おおくの指ゆびで入力にゅうりょくする癖くせをつける



子こどもの手ての大おおきさの兼かね合あいでキーボードのキーに指ゆびが届とどかないというようなこともあるでしょう。


しかし、その際さいは、打うつ速はやさは気きにせずに自分じぶんのペースでたくさん打うてるように癖くせづける意識いしきをしましょう。


タイピングのスピードは基礎きそが習得しゅうとくできたら、後あとから自然しぜんとついてくるため、最初さいしょは速はやさは意識いしきせず、ゆっくりでも正ただしい指ゆびの動うごかし方かたの反復練習はんぷくれんしゅうが重要じゅうようです。




(2)ローマ字入力じにゅうりょくで使つかう最低限さいていげんのキーから覚おぼえよう


ローマ字入力で使う最低限必要なキー


まずは、最低限さいていげんローマ字入力じにゅうりょくで必要ひつような指ゆびの動うごきを練習れんしゅうするようにしましょう。


ローマ字入力じにゅうりょくに使つかうキーは、上うえの画像がぞうの通とうりです。


もし他ほかのキーにも届とどくようなら練習れんしゅうしておくと良いいでしょう。




4−3.指ゆびの動うごきをよくするためのポイント


タイピングでは指ゆびを素早すばやく動うごかす必要ひつようがあります。


日々練習ひびれんしゅうしていくうちに速はやくなりますが、疲つかれた時ときや久ひさしぶりにタイピングする場合ばあいなどは動うごかしにくいことがあります。


そういった時ときのために、指ゆびの動うごきを良よくするためのポイントを紹介しょうかいします。




(1)手てや指ゆびの定期的ていきてきなストレッチや体操たいそうを行おこなう



てのひら全体ぜんたいや指ゆびのストレッチや体操たいそうをすることをおすすめします。


定期的ていきてきにストレッチなどをすることで指ゆびの疲つかれを減へらすだけでなく、指ゆびの可動域かどういうきが広ひろがり、タイピングが速はやくなります。




(2)ピアノ練習れんしゅうが指ゆびの動うごかし方かたのトレーニングになる


タイピングと近ちかい動うごきと言いわれているピアノ練習れんしゅうは指ゆびの動うごきをよくするためのトレーニングとしておすすめです。


両手りょうての指ゆびでバラバラに弾く動うごきはタイピングに似にています。


もしピアノを利用りようできる環境かんきょうがある場合ばあいは、以下いかを参考さんこうにトレーニングしてみてください。



ピアノを使ったトレーニング例


(1)左手小指ひだりてこゆびから順じゅんに


ド(左手小指ひだりてこゆび)→ レ(左手薬指ひだりてくすりゆび)→ ミ(左手中指ひだりてなかゆび)→ ファ(左手人差ひとさし指ゆび)



(2)右手小指みぎてこゆびからドシラソ


ド(右手小指みぎてこゆび)→ シ(左手薬指ひだりてくすりゆび)→ ラ(右手中指みぎてなかゆび)→ ソ(右手人差みぎてひとさし指ゆび)



これを左右同時さゆうどうじに動うごかしましょう。





(3)リラックスをしよう



緊張きんちょうで指ゆびや手て、または肩かたなどに力ちからが入っているとスムーズにタイピングができません。


そのため、なるべくリラックスした状態じょうたいでいることがタイピングで指ゆびが動うごきやすくなります。




4−4.動うごかし方かたの練習れんしゅうで指ゆびが痛いたくなったら!?



練習れんしゅうを頑張がんばりすぎて指ゆびが痛いたくなる場合ばあいもあります。そんな時ときに気きをつけておきたいポイントも紹介しょうかいします。




(1)無理むりせず休やすむことも重要じゅうよう(痛いたみがあるまま続つづけると変へんな癖くせがつくことも)



長時間ちょうじかんタイピング練習れんしゅうをするとこれまで動うごかしたことのない指ゆびや手てを使つかうので痛いたみが起おきる原因げんいんになります。


無理むりせず辛つらくなる前まえに手ての位置いちを変かえることや、練習れんしゅうを止めて休憩きゅうけいをしましょう。また、痛いたみが長引ながびく場合ばあいは一度病院いちどびょういんで診みてもらいましょう。


痛いたみを放置ほうちしていると症状しょうじょうがひどくなる以外いがいに、変へんな癖くせがついてしまうこともあります。


たくさん練習れんしゅうをすることは上達じょうたつする上うえでもいいことですが頑張がんばりすぎもよくないです。正ただしい指ゆびの位置いちをマスターするためにも無理むりせずに練習れんしゅうすることを心こころがけましょう。





(2)力加減ちからかげんの確認かくにんをする



力ちからを入いれすぎると指ゆびはもちろん、てのひらや手首てくび、肩かたなどにも負担ふたんがかかってしまいます。


なるべく力加減ちからかげんが強過つよすぎないように注意して練習れんしゅうをしましょう。





(3)キーボードを変かえてみる



手てが痛いたくなる原因げんいんとしてキーボードの角度かくどや高たかさなどがあっていない可能性かのうせいもあります。


タイピング練習れんしゅうではノートパソコンのような平たいららなキーボードより、個人差こじんさや好このみがありますが、デスクトップで使つかう傾斜けいしゃのついたキーボードの方かたが一般的いっぱんてきに打うちやすいとされています。




(4)アームレスト等を使つかってみる



痛いたみ予防対策よぼうたいさくの一つにアームレストやパームレストなどの器具がおすすめです。


手首てくびを浮うかせてキーボードと水平状態すいへいじょうたいにタイピングができるので、肩かたや腕うでの緊張きんちょうをやわらげて負担ふたんを減へらすことができます。


さまざまな形かたちがあるため自分じぶんに合あったアームレストを選えらびましょう。




(5)姿勢しせいやデスクの高たかさを確認かくにんしてみる



これまで紹介しょうかいしてきた原因げんいんの他ほかに、タイピング中ちゅうの姿勢しせいや机つくえの高たかさがあっていない場合ばあいも考かんがえられます。


日本にほんオフィス家具協会かぐきょうかいによると、パソコン作業で疲つかれにくい机の高たかさは「720mm」※1と言いわれています。


また、イスに腰をかけた時ときの正ただしい姿勢しせいについてチェックリスト※2があるので参考さんこうにしてみましょう。



チェックリスト

  • 座面ざめんの奥おくまで深ふかく腰掛こしかける。

  • 骨盤上部こつばんじょうぶをしっかり背せもたれにつける。

  • かかとは床ゆかにつける。

  • 太ふとももの上うえを水平すいへいにして、ひざ下したは床ゆかと直角角に。

  • 座面ざめんの高たかさの目安めやすは身長しんちょう×1/4

  • デスク高たかさの目安めやすは=座面高ざめんだか+差尺さしゃく(身長しんちょう×1/6)


日本にほんオフィス家具協会かぐきょうかいの「安全あんぜん・快適かいてきなデスクの選えらび方かた」をはじめ、「安心あんしん・安全あんぜんなイスの選えらび方かた」については、以下いかを参考さんこうにご覧らんください。


※1:日本にほんオフィス家具協会かぐきょうかい「安全あんぜん・快適かいてきなデスクの選えらび方かた」

※2:日本にほんオフィス家具協会かぐきょうかい「安心あんしん・安全あんぜんなイスの選えらび方かた」





5.指ゆびの位置いちと動うごかし方かたの練習方法れんしゅうほうほう【初心者向しょしんしゃむけゲーム紹介付しょうかいつき】



これまでは、指ゆびの位置いちと動うごかし方かたについて説明せつめいしてきました。


そして、正ただしい指ゆびの位置いちと動うごかし方かたを習得しゅうとくして、タッチタイピングができるようになるには、何なにより練習れんしゅうを積つみ重かさねることも大前提だいぜんていとして必要ひつようです。


正ただしい情報じょうほうを知しっているだけでは、実際じっさいのタイピングの場面ばめんで、結局けっきょくキーボードを確認かくにんしながらタイピングすることになり、せっかく学まなんだ知識ちしきも活いかすことができません。


そのため、タッチタイピングの習得しゅうとくのためには、正ただしい知識ちしきのもと練習れんしゅうの積つみ重かさねが重要じゅうようなのです。


この段落だんらくでは、実際じっさいに指ゆびの位置いちを覚おぼえる練習方法れんしゅうほうほうやおすすめの練習れんしゅうゲームを紹介しょうかいします。




5−1. 反復練習はんぷくれんしゅうで位置いちを覚おぼえる



反復練習はんぷくれんしゅうとは、ホームポジションとそれ以外いがいのキーを往復おうふくして打うつ練習方法れんしゅうほうほうでホームポジション練習れんしゅうの1つです。


ポイントはなるべくキーボードを見みずに画面がめんを見みて打うてるように心こころがけることです。キーボードを見みずに練習れんしゅうすることを行おこなうことで手てにキーの位置いちを覚おぼえることができます。


反復練習はんぷくれんしゅうではホームポジションを基準きじゅんに上下の段だんに分わける練習れんしゅうがおすすめです。




(1)反復練習手順はんぷくれんしゅうてじゅん1:上うえの段だん


反復練習手順1:上の段


まずは、「F」→「R」→「F」 のようにキーボードの上うえの段だんと中央ちゅうおうの段だんを反復はんぷくするように練習れんしゅうをしてみましょう。


5分ふんなど短みじかい時間じかんから行おこなうといいです。


次つぎに下したの段だんも行おこないます。




(2) 反復練習手順はんぷくれんしゅうてじゅん2:下したの段だん


反復練習手順2:下の段


次つぎに、「F」→「V」→「F」のように中央ちゅうおうの段だんと下したの段だんを往復おうふくするよう練習れんしゅうをしてみましょう。




(3) 反復練習手順はんぷくれんしゅうてじゅん3:上うえの段だんと下したの段だん


反復練習手順3:上の段と下の段


最後さいごに、「F」→「R」→「F」→「V」→「T」のように中央ちゅうおう→上うえ→中央ちゅうおう→下した→上うえなど反復練習はんぷくれんしゅうをしてみましょう。


慣なれてきたらランダムにキーを打うつ練習れんしゅうもしましょう。


また練習れんしゅうは長時間ちょうじかんするのではなく、毎日まいにち10分ふんなど短みじかい時間じかんで続つづけて練習れんしゅうしましょう。


反復練習法はんぷくれんしゅうほうを詳くわしく解説かいせつしたYouTube動画どうがを紹介しょうかいします。


▶参考動画さんこうどうが:タイピング練習れんしゅうのコツ【1-1】(ブラインドタッチ)キーボード講座こうざ

こちらの動画どうがでは、指ゆびの位置いちについて丁寧ていねいに説明せつめいしています。これらを参考さんこうに練習れんしゅうしてみましょう。




5−2.指ゆびの位置いちや動うごかし方かたはゲームでの練習れんしゅうがおすすめ!



何事なにごとも楽たのしく練習れんしゅうできれば継続けいぞくもできますし、自おのずと上達じょうたつも早はやくなります。


なかなか練習れんしゅうが続つづかない人ひとや初心者しょしんしゃはタイピング練習れんしゅうゲームなどを活用かつようするとゲーム感覚かんかくで遊あそびながら覚おぼえることができます。


おすすめのホームポジション練習れんしゅうゲームや指ゆびの位置いちを覚おぼえることができるゲームを紹介しょうかいします。




(1)ホームポジション習得しゅうとくにおすすめのゲーム



ホームポジション練習れんしゅうがしっかりできるおすすめゲーム一覧いちらんを紹介しょうかいします。


指ゆびの位置いちを覚おぼえる前まえにホームポジションを習得しゅうとくする必要ひつようがあります。



プレイグラムタイピング(Playgram Typing)

プレイグラムタイピング(Playgram Typing)


「Playgram Typing (プレイグラムタイピング)」は、タイピングの基礎きそが身みにつく無料むりょうの小学生しょうがくせいなど子供向こどもむけのタイピング練習用教材れんしゅうようきょうざいで、タイピングの基礎きそスキルを身みにつけるための練習れんしゅうメニューが豊富ほうふにあり、ホームポジションと指ゆび使つかいを正ただしく学習がくしゅうできます。ホームポジションと各かくキーを押おす際さいの指ゆびづかいをビジュアル表示ひょうじすることで、初心者しょしんしゃでも直感的ちょっかんてきに学まなべます。



マナビジョン「タイピング練習れんしゅう (日本語編にほんごへん)」

マナビジョン「タイピング練習 (日本語編)」


ナビジョン「タイピング練習れんしゅうでは、ホームポジション練習れんしゅうにおすすめのタイピングゲームです。間違まちがいをしっかりと直なおせるよう、正解せいかいしないと次つぎへ進すすまない仕様しようになっています。また結果けっかはミスタイプ率りつや正解率せいかいりつなど詳くわしい成績せいせきを振ふり返かえることができます。初心者しょしんしゃだけでなく、タイピングがすでにできる人ひとにもおすすめのゲームです。




(2)指ゆびの位置いちや動うごかし方かたなど基礎練習きそれんしゅうにおすすめのゲーム



指ゆびの位置いちや動うごかし方かたの練習れんしゅうがしっかりできるタイピングゲームの紹介しょうかいです。



FMVキッズ めざせ!タイピングマスター

FMVキッズ めざせ!タイピングマスター


FMVキッズ めざせ!タイピングマスターでは、ホームポジションはもちろん、指ゆびの動うごかし方かたを覚おぼえるコースもあります。それぞれの指ゆびで練習れんしゅうができる他ほかにミスをしたキーも教おしえてくれます。これから練習れんしゅうを始はじめる子供こどもにぴったりのゲームです。



ひよこタイピング(ひよこでも出来できるタイピング練習講座れんしゅうこうざ)

ひよこタイピング(ひよこでも出来るタイピング<ruby>練習講座<rt>れんしゅうこうざ</rt></ruby>)


ひよこタイピング(ひよこでも出来できるタイピング練習講座れんしゅうこうざ)は、無料むりょうタイピング練習れんしゅうサイト「マイタイピング」の中なかにある練習れんしゅうメニューの1つです。基本きほんのホームポジションや指ゆびの位置いちを覚おぼえる練習れんしゅうなど、初心者向しょしんしゃむけの練習れんしゅうメニューが豊富ほうふにそろっているので、苦手にがてな指ゆびやキーだけに集中しゅうちゅうして特訓とっくんができます。またユーザー登録とうろくをすると過去かこの成績せいせきを振ふり返かえることができるので三日坊主みっかぼうずにならずやる気きを維持いじすることができます。



この記事を書いた著者「沢本 舞(さわもと まい)」のワンポイント解説!
沢本舞

他ほかにも、Nintendo Switchソフト「タイピングクエスト」でも初心者向しょしんしゃむけのステージとして指ゆびの位置いちを練習れんしゅうするステージがあります。


お子こさんにパソコンを貸かすことが心配しんぱいという方かたやパソコンは持もっていないけど、Nintendo Switchがある人ひとにおすすめのゲームです!


Nintendo Switch「タイピングクエスト」のゲーム紹介しょうかいや遊あそび方かたなどについての詳くわしい解説記事かいせつきじも以下いかで紹介しょうかいしておきますので、参考さんこうにご覧らんください。


▶「タイピングクエスト」遊あそび方かたや攻略法こうりゃくほう、実際じっさいに体験たいけんした感想かんそうや口コミをご紹介しょうかい



また、このほかにも、指ゆびの位置いちなどタイピングの基本練習きほんれんしゅうができるさまざまなタイピングゲームがあります。詳くわしいタイピング練習れんしゅうゲームやアプリの紹介しょうかいは以下いかの記事きじで紹介しょうかいしていますのであわせて参考さんこうにしてみてください。


▶タイピングゲームおすすめ一覧いちらん&体験たいけんガイド!無料むりょうで練習れんしゅうしながらスキルアップ






6.【自己流じこりゅうの人向ひとむけ】指ゆびを正ただしい位置いちに矯正きょうせいするには?



これまで自己流じこりゅうでタイピングをしている人ひとも多おおいと思おもいます。正ただしい指ゆびの位置いちに矯正きょうせいしたいと考かんがえている人ひとに練習れんしゅうのポイントを紹介しょうかいします。



6−1.基本きほんのホームポジションを習得しゅうとくする


自己流じこりゅうで位置いちを覚おぼえている人ひとが正ただしい指ゆびの位置いちに矯正きょうせいするためには、タイピングの基本きほんでもある「ホームポジションを正ただしく覚おぼえる」ことが重要じゅうようです。


個人こじんでの練習以外れんしゅういがいにタイピングゲームなどを活用かつようしてしっかりと覚おぼえましょう。


ホームポジションの重要性じゅうようせいなど詳くわしくはこの記事きじの「2−1.【基礎きそ】キーボードの「ホームポジション」を覚おぼえて標準運指ひょうじゅんうんしを守まもろう」内で解説かいせつしていますのであわせてご参照さんしょうください。




6−2.焦らず1文字もじずつ練習方法はんぷくれんしゅうほうほうを動うごりす



ホームポジションを正ただしく習得しゅうとくした後あとは、反復練習はんぷくれんしゅうでホームポジション練習以外れんしゅういがいのキーを正ただしく打うてるように練習れんしゅうを繰くり返かえ動うごかしましょう。


特とくに自分じぶんが打うちにくいキーの他ほかにミスしやすい指ゆびやキーに関かんしては練習量れんしゅうりょうを増ふやして正ただしい配置はいちで打うてるように癖くせをつける意識いしきをしましょう。


反復練習はんぷくれんしゅうの方法ほうほうについては、この記事きじの「5−1.反復練習はんぷくれんしゅうで位置いちを覚おぼえる」で解説かいせつしていますのであわせてご参照さんしょうください。




6−3.早はやさよりも正確せいかくさを大切たいせつに練習れんしゅうをする



どうしても速はやく打うちたいという気持きもちが前まえに出でてしまいがちですが、焦らず速はやく打うたないことが矯正きょうせいする上うえで大切たいせつなポイントです。


特とくに速はやさを求もとめられるタイピング練習れんしゅうゲームはおすすめしません。しっかりと間違まちがいを治すまでは進すすまない仕様しようや、指ゆびの配置はいちを確認かくにんできるゲームがおすすめです。


この記事を書いた著者「沢本 舞(さわもと まい)」のワンポイント解説!
沢本舞

矯正きょうせいで大切たいせつなことは「振り返り」です。間違まちがえやすい指ゆびや苦手にがてなキーを克服し正ただしくタッチタイピングができるようになるためには、まず自分じぶんの弱点を振り返って知しることです。


自己流じこりゅうを矯正きょうせいするには時間じかんも忍耐力も必要さいきんです。根気こんきよく続つづけていけば正ただしい位置いちへ矯正きょうせいできます。





7.どうしても指ゆびの位置いちが覚おぼえられない時ときのポイント



今回紹介こんかいしょうかいした、反復練習はんぷくれんしゅうや練習れんしゅうゲームでも指ゆびの位置いちを覚おぼえられないといった人ひとに、練習れんしゅうのポイントを紹介しょうかいします。



7−1.落おち着いて「F」「J」のしるしをさがす



指ゆびの位置いちがわからなくなった場合ばあい、まずはホームポジションに戻もどりましょう。


落ち着いて「F」「J」のしるしをさがす


多おおくのキーボードでは、「F」と「J」に丸いポッチやデコボコした突起とっきがついています。これらはホームポジションキーを見みつけるための目印めじるしとしてついています。


位置いちがわからなくてもこのしるしに左右の人差ひとさし指ゆびを置おくことを覚おぼえておきましょう。



この記事を書いた著者「沢本 舞(さわもと まい)」のワンポイント解説!
沢本舞

「ホームポジション」はキーの位置いちを覚おぼえるためにとても大切たいせつな基本姿勢きほんしせいです。


指ゆびの配置はいちを覚おぼえる前まえにキーを見みなくてもホームポジションに指ゆびを配置はいちできるようにマスターしておきましょう。




7−2.右手みぎて・左手ひだりてで常にしるしの感覚かんかくを意識いしきする



ホームポジションはキーの配置はいちを覚おぼえる上うえで大切たいせつな姿勢しせいです。「F」と「J」のしるしがホームポジションを見みつけるためのヒントになります。


いつでもホームポジションに戻もどれるように先さきほどの「F」と「J」にあるしるしの感覚かんかくを意識いしきして練習れんしゅうしましょう。




7−3.爪が長いと感覚かんかくがくるってしまう!



指ゆびの位置いちが覚おぼえられない原因げんいんの1つに「爪の長さ」があります。


爪が長いと感覚がくるってしまう


爪が長すぎると指ゆびの腹をキーに乗せるより先さきに爪が当たってしまい、しっかりタイピングができず奥まで指ゆびを伸ばすことになります。


スピードが落おちることはもちろん、変へんな癖くせがついてしまうだけでなく指ゆびや手てのひらを痛いためてしまう可能性かのうせいがあります。


タイピング練習時れんしゅうじは正ただしい指ゆびの位置いちを覚おぼえるためにも爪は短みじかくしておくことをおすすめします。




7−4.個人練習こじんれんしゅうでも難むずかしい場合ばあいはパソコン教室きょうしつなど専門家せんもんかに教おしえてもらう



個人練習こじんれんしゅうでも難むずかしい場合ばあいは指ゆびの位置いちを習得しゅうとくすることが難むずかしい場合ばあいはパソコン教室きょうしつなどの専門家せんもんかに相談そうだんや教おしえてもらうことも方法ほうほうです。





8.まとめ



正ただしく指ゆびの位置いちを習得しゅうとくすることで、正確せいかくなタッチタイピングを早はやく習得しゅうとくできます。他ほかにもタイピングゲームで高得点こうとくてんが取とれることや、タイピング検定けんてい1級きゅうを目指めざせるほかに、学校がっこうの授業じゅぎょうや就職しゅうしょくそして仕事しごとなど様々さまざまなシーンで活いかせます。


逆ぎゃくに自己流じこりゅうで覚おぼえてしまうとミスタイプが増ふえ、スピードが落おちる場合ばあいは指ゆびを痛いためてしまうなどデメリットが多おおく、後あとから矯正きょうせいをしようとしても自己流じこりゅうの癖くせから抜ぬけ出だしにくいということが起おきます。


これからタッチタイピングを練習れんしゅうする人ひとはもちろん、自己流じこりゅうの人ひとも正ただしく指ゆびの位置いちを覚おぼえるためにまずはホームポジションをしっかり覚おぼえましょう。そしてホームポジションについている「J」と「F」のぽっちを目印めじるしに、他ほかのキーと指ゆびの位置関係いちかんけいを意識いしきしながら反復練習はんぷくれんしゅうやゲームを活用かつようして練習れんしゅうしましょう。そうすることでタッチタイピングを早はやく習得しゅうとくできます。


また、どうしても個人練習こじんれんしゅうで指ゆびの位置いちを覚おぼえられない場合ばあいはパソコン教室きょうしつで教おしえてもらうことも1つの方法ほうほうです。


大切たいせつなことは頑張がんばりすぎずに自分じぶんに合あった方法ほうほうで練習れんしゅうを毎日続まいにちつづけることです。正ただしく練習れんしゅうを続つづけていけば自然しぜんとタッチタイピングができるようになり、タイピングに自信じしんを持もてます。タッチタイピングの基本きほんになるので、記事きじを参考さんこうにしっかりと指ゆびの位置いちはマスターしておきましょう。





9.【関連情報かんれんじょうほう】タイピングに関かんするお役立やくだち記事一覧きじいちらん



この記事きじでは、「タイピングの正ただしい指ゆびの位置いちは?動うごかし方かたやおすすめ練習方法れんしゅうほうほうを解説かいせつ【図解付ずかいつき】」について説明せつめいしてきました。タイピングの上達じょうたつには正ただしい指ゆびの位置いちや動うごかし方かたの習得しゅうとくはもちろん、おすすめの練習方法れんしゅうほうほうなどその他ほかにも重要じゅうようなポイントがあります。


そのため、以下いかではタイピングに関かんするお役立やくだち記事きじを一覧いちらんでご紹介しょうかいしておきますので、この記事きじとあわせて確認かくにんしておきましょう。





この記事の監修者

沢本 舞(さわもと まい)
沢本舞(さわもとまい)

メディアライター兼「ぱそメモkids」運営者

エンタメ会社で広報を経験し、現在は株式会社セナネットワークスでメディアライター兼広報として勤務。同社では2021年にNintendo Switch初のタイピングゲーム「タイピングクエスト」を開発・発売。プログラミング・システム開発を事業とする企業として、プログラミング教育の更なる普及への貢献の思いでオウンドメディア運営をスタート。

監修者のご紹介: 「信頼されるサイトとしての取り組み」 をご覧下さい。

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